勘違いしないで!コミュニケーション能力とは言葉のキャッチボール

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主観が入り過ぎた自己アピールは逆効果ですよ?

 

面接で堂々と「私はコミュニケーション能力が高い」と自画自賛される方が多いので驚いてしまいます。

 

40代がなかなか面接に突破できない理由がこの独りよがりなアピール。

 

コミュニケーション能力と言えば、自分のことを噛まずにしゃべることと思っていて、自意識過剰でかつ自分に酔っている人が大半。

 

繰り返しますが、40代の面接での自己アピールは相手の立場にたつことが第一前提です。

 

正直、相手の立場に気を配ることのできない40代もどうかと思うのですが、受付の女性になら横柄でもいい、お茶を出してくれた社員さんになら偉そうにしてもよいと勘違いしている人が多すぎます。

 

この際ですから、年下・平社員イコール自分より下という感覚は忘れてください。

 

面接会場の敷地に一歩足を踏み入れた時から、あなたは査定されているのですから、誰に対しても気づかい積極的にコミュニケーションすべき。

 

そういう人に限って、面接では聞かれたことにしか答えられない機械みたいな人じゃないですか?

 

私も面接ではガチガチに緊張する人なので上手く話せませんでしたが、とあるキャリアコンサルタントから「ここの環境はいいですね(郊外にある場合)」とか「窓からの眺めが最高ですね(町中にある場合)」と積極的に話す癖をつけるようアドバイスをもらったことがあります。

 

本題に入る前に相手を褒めておいて良い雰囲気を作るのが目的ですが、最初はなかなかどうして難しいものです。

 

私の【前振り作戦】のぎこちなさが消えた頃、面接官から「ここタヌキが出るんです」とか「天気のいい日にはあべのハルカスが見えますよ」と一応雰囲気が良い会話が成立するようになりました。

 

そういう流れで面接に入っていくとお互い緊張がほぐれて、良い雰囲気の中スタートできます。

 

この時コミュニケーション能力とは相手を気遣うこと、相手に興味を持つこと、相手を好きになることなんだなと気付かされました。

 

これが習慣化されている人は、どこに行ってもフランクリーな会話が成立してしまいます。

 

余談になりますが、私のパワハラ上司は圧迫面接が好きで弱いものにはトコトンって人でしたが、唯一どこに行ってもフランクリーな会話を成立させてしまうことだけは尊敬できました。

 

前回のあらすじ

http://sumirekaigo.jugem.jp/?eid=19

 

出張先でたまたま入った定食屋の女将や、サービスエリアの従業員に対しても「ここの空気は本当に美味しいですよね?」てって自然に言える人でした。

 

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