決し綺麗ごとでは済まされない介護職への転職だけど未来は明るい

 

JUGEMテーマ:介護福祉転職情報

 

妻と二人でキャリアコンサル事業を始めて早5年。

 

これまでに色々なことがありましたが、介護業界に籍を置いていたお陰で、介護職になりたい、なるしかないと覚悟を決めた多くの転職者の仲介現場に立ち会うことができました。

 

人材ビジネスって、人と企業を相手にする仕事ですから、何が正解で何が不正解なのかもありません。

 

日々、私のように40代50代でリストラされた中高年が、介護の職を求めて彷徨います。

 

もちろんその中には、一般企業での地位を捨てて、自ら介護業界に未来をかけて転職してくるエグゼクティブもいらっしゃいますから、決して悲観する必要はないと思います。

 

ビジネスの酸いも甘いも知ってる彼らが飛び込んでくる世界ですから、将来がないなんてことはありませんよね?

 

介護業界が始まってまだ20年ほどしか経っていませんが、介護保険制度が始まった当初は、あらゆる業者や、一獲千金を求める志の低い転職者がどっと押し寄せてきて、この業界は大荒れしました。

 

そんな志の低い人たちが、やれ介護業界はオワコンだの、介護職は3Kだの触れ回ったおかげで、すっかり底辺な職業としてイメージ化されてしまったことは残念でなりません。

 

もちろん、介護職という職業は、綺麗ごとで済まされる職業ではありません。


資格を取って意気揚々と入職してきた中高年が、20代そこそこの主任やリーダーからボロカスに言われ、1日で辞めて行く様も見てきました。

 

介護職は、ご高齢者の命を預かる職種です。

 

彼女彼らが厳しく辛くあたるのは、あなたに成長してもらいたいからです。

 

(中には新人に八つ当たりする子らもいましたが…)

 

総務人事職として10年間、介護の現場に立ち会ってきた私です、現場のことを知っているのか?と言われてしまうと、そこは微妙な立場ですが、この職業は未経験であっても、資格がなくっても、それまでに培った人間性や、どんな職歴やスキルをも活かせる職業と信じて止みません。

 

近い将来、高齢者が減って介護業界が衰退していくことがあっても、介護職として生きたあなたちは素晴らしい経験をしたのだと胸を張って生きてください。

 

これからも、介護職の門を叩く若者だけでなく、中高年の支援を続けていきますので、共に前へ進んで行きましょう!